寝落ちからの生還!

こどもの寝かしつけの時間。

一緒に寝る体勢になったと思ったら、

子どもより先に寝てしまった母の私。

寝落ちした私をすかさず、

起こしてくれたのは、夫でした。

とても有難い存在です。

皿洗いや洗濯物干しを

すませてくれてくれて有難いなと

思うのでした。

私には登園準備や連絡帳を書く役割が

あります。

時々、起こされても起きれず、

夜中に起きて登園準備したことも

ありました。

 

今夜はなんとか自分の時間も

確保できたことに感謝した

1日となりました。

 

 

ありがとう!!夫よ!

ありがとう!娘よ!

ありがとう!皆んな!

 

 

 

 

 

 

作り置き料理作戦

今日は、朝の買い物に歩いて

出かけた以外は、家で過ごしました。

 

娘用にお昼に作った

ミニチャーハンおにぎりを

2個食べてくれました。

 

その後、ハンバーグ、人参炒め物、

ナスの煮浸し風を作ったのですが、

慣れていないせいか、

料理の段取り悪く、

思いの外、時間がかかってしまい、

疲れ果てて、

具合わるくなったのでした。

 

夕飯はその作り置きメニュー通りの

ハンバーグが、子どもも、パパにも

好評で親の分も欲しがるという結末。

嬉しそうに食べてくれた娘、

美味しいと言って食べてくれた夫に、

感謝です。

 

小さな喜びの積み重ねが、

日々の幸せにつながっているのだと

思います。

作りがいがなくてもOK!!

今夜はあんまり食が進まなかった娘!

でも全然イライラ感や残念だなという気持ちは

わきませんでした。

肉じゃがにはほとんど手をつけず!

ヨーグルトを欲して、2個食べたのでした。

 

栄養バランスを考えて作りました。

親としてはこどもの好物が人参だと

認識していたはずが、

食べてくれなかったのは、

気分の問題なのかもしれません。

そういう日もあるよね!という気持ちが

強かったです。

 

家族の為に作った事実の方が

大事だなと思います。

明日は常備菜を作る予定です。

初めてのチャレンジです。

 

この1週間、帰宅後の30分ぐらいで

夕飯作りに勤しみましたが、

大変でした。

平日の大変さを少しでも軽減しようと

明日の日曜日は、料理に

専念しようと思います。

 

朝の支度②

12月1日

子どもも大人と同じだなと思った朝の時間。

大人が寝れる時間ぎりぎりまで

布団から出ずにごろついていたいと

思うように、

登園ぎりぎりまで、

ゴロゴロしたり

遊んでいたいという気持ちが先行して

着替えの服を見せたら、

直ぐに自分のタンスの中に放り込んだ娘。

 

ふかふかのカーペットの上で、

寝そべり、

「気持ちいいねー」と嬉しそうに

言った彼女は可愛らしかったです。

 

出勤に遅れる一歩手前の時間に

やっと着替えに応じたのでした。

 

遊びも夫が

「最後よこれでおしまいよ!」と

何度も伝えたら、

やっと親の切羽詰まった感が

伝わったような感じがしました。

 

玄関まで自ら行くように

仕向けるために

「お友達が待ってるよ!」と

言うことには全く響かず、

「りんごジュース飲もうか」

自動販売機のジュースには

反応したのでした。

 

 

土日は自宅保育なので、

その間にどうしたら良いか

考えようと思います。

 

 

 

 

 

お菓子問題の解決策は??

昨晩は作れなかった夕食!

夕食を作る意欲が湧かずにいて

献立も全くノープランでした!

そんな日もあるさ!

 

その結果、おねだりされたお菓子に

応えて食べ続けた娘。

 

そうなんです。

お菓子の食べ過ぎで

さらに彼女のイライラを

助長していたのでした!

 

私達は、お菓子について

話し合いました。

すぐに禁止だというのも

受け入れられないと思うので

少しのお菓子だけにとどめることにしよう!

徐々に夕飯前のお菓子は無しの方向に

持っていこう!!

ということになりました。

 

なんと声かけすればいいか?

シンプルに 

「お菓子を今食べると

夕飯が食べられなくなるから、

今度にしようね!!」と

言い聞かせてみようかと

思います。

伝わらなかったら、別の言葉で

語りかけよう!!

 

そうだ!

手がかりに

迎えの前には

野菜スープを作っておかねばと

決心しました。

 

なぜか?

幼児期の食事・栄養が

成人後の肥満や糖尿病に影響し、

将来の健康に左右するらしいからです。

 

この我が家の食生活を修正していこう!!

 

 

 

 

 

 

こどもの朝の支度

うちの娘は、どうも朝が苦手なんだと

やっと思えた今朝の支度の時間。

 

いつもなら目覚まし時計無しに

自然と目覚められる早起きの私ですが、

7時前に起床。

夫が先に起きてて、髭剃りの音で私は

目覚めたのでした。なんともまあ、

良い朝の目覚めとはいかず。

 

 

髭剃りが終わっても起きてこなかった娘!

いつもなら、

私につられて起きてくるのですが、

電気をつけて起きてるのに

ゴロゴロしているのでした。

今度は

「ママ抱っこ〜!」と言うので、

抱っこしたりとしてまた寝室にゴロン。

いつもと違ったこどもの様子でした。

「(起きるか)どうしよーかな!?」

と言ったのでした。

なんともまあ

大人をおちょくっているかのようでした。

 

決して急かす事はしなかった私達夫婦。

 

夫は先に出かけて、

こどものペースに巻き込まれた私は、

こども園に送ってからだったので、

出勤に30分遅れのスタートとなりました。

 

本当はゼリーやヨーグルトだけではなく、

おにぎりを作っていて

食べて欲しかったのですが、

食べようという意思は無かったようで。

 

どんな声かけをしたら、

上手く事が進むか、

日々試行錯誤の毎日です。

 

 

 

 

ゼリーを欲しがることの意味

うちの娘は言える言葉の数は増えてきましたが

自分の気持ちを伝えるには、

まだうまく話せません。

 

「ゼリー!ゼリー!」と言って

帰宅後とお風呂上がり後の時間に

欲しがります。

 

習慣になっています。

 

食べ過ぎていないですし、

食べたら駄目だと言うのは、

娘の気持ちを大事にすることに

反します。

 

お腹が空いたからなのか、

 

構って欲しいからなのか、

 

どんな事を思って、

 

ゼリーやジュースを欲しがるのかと

考えを巡らせることは、

良い親子関係を築く上で

大切だなと感じています。