昨日は
子どもの外遊びに付き合い、
帰宅後
お菓子を欲しかったので、
小袋のおっとっとを食べる際、
「これママの！」と１つの小袋を
指差してきたのでした。
「やった！ママも食べていいのね！」
「ありがとう」と娘に伝えました！
2人で一袋ずつむしゃむしゃと
食べたのですが、
子どもに対して、
休む時間を作ってくれて
ありがたいなーと思ったのでした。
その後、
私はカルボナーラをレンジでチンして
2人で美味しく食べたという時間も
ありがたい時間となりました。
超手抜きなママでも機嫌良く過ごして
くれてる娘！
今、昨日のしんどさを思い返せば、
こんな日もあるよね！
と今日も同じように過ごそうと
考えているママの私がいます。
ありがたや
ありがたや
美味しい料理を
作る日も近々あるから、
それまで
期待せずに
待っててね！
○○ちゃん！！
このことを
超脱力系育児と
言うのかもなー
と思います。
